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タイトル ざんねん?びっくり!文房具のひみつ事典
タイトルヨミ ザンネン/ビックリ/ブンボウグ/ノ/ヒミツ/ジテン
著者 ヨシムラ/マリ‖著
著者ヨミ ヨシムラ,マリ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) ヨシムラ/マリ
著者標目(著者紹介) 神奈川県横浜市出身。ライター、イラストレーター。著書に「文房具の解剖図鑑」など。
著者 高畑/正幸‖監修
著者ヨミ タカバタケ,マサユキ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 高畑/正幸
件名標目(漢字形) 文房具
件名標目(カタカナ形) ブンボウグ
学習件名標目(漢字形) 文房具
学習件名標目(カタカナ形) ブンボウグ
学習件名標目(ページ数)
学習件名標目(漢字形) 筆記用具
学習件名標目(カタカナ形) ヒッキ/ヨウグ
学習件名標目(ページ数) 9-44
学習件名標目(漢字形) 鉛筆
学習件名標目(カタカナ形) エンピツ
学習件名標目(ページ数) 10-15
学習件名標目(漢字形) シャープペンシル
学習件名標目(カタカナ形) シャープ/ペンシル
学習件名標目(ページ数) 16-19
学習件名標目(漢字形)
学習件名標目(カタカナ形) フデ
学習件名標目(ページ数) 23
学習件名標目(漢字形) インク
学習件名標目(カタカナ形) インク
学習件名標目(ページ数) 26-27
学習件名標目(漢字形) 万年筆
学習件名標目(カタカナ形) マンネンヒツ
学習件名標目(ページ数) 28-29
学習件名標目(漢字形) ボールペン
学習件名標目(カタカナ形) ボールペン
学習件名標目(ページ数) 30-35
学習件名標目(漢字形) 消しゴム
学習件名標目(カタカナ形) ケシゴム
学習件名標目(ページ数) 36-41
学習件名標目(漢字形) カッターナイフ
学習件名標目(カタカナ形) カッター/ナイフ
学習件名標目(ページ数) 51-55
学習件名標目(漢字形) はさみ
学習件名標目(カタカナ形) ハサミ
学習件名標目(ページ数) 56-58
学習件名標目(漢字形) のり(糊)
学習件名標目(カタカナ形) ノリ
学習件名標目(ページ数) 60-69
学習件名標目(漢字形) セロハンテープ
学習件名標目(カタカナ形) セロハン/テープ
学習件名標目(ページ数) 74-75
学習件名標目(漢字形)
学習件名標目(カタカナ形) カミ
学習件名標目(ページ数) 86-95,102
学習件名標目(漢字形) パピルス
学習件名標目(カタカナ形) パピルス
学習件名標目(ページ数) 90
学習件名標目(漢字形) 絹織物
学習件名標目(カタカナ形) キヌオリモノ
学習件名標目(ページ数) 93
学習件名標目(漢字形) ホッチキス
学習件名標目(カタカナ形) ホッチキス
学習件名標目(ページ数) 96-101
学習件名標目(漢字形) 計算機
学習件名標目(カタカナ形) ケイサンキ
学習件名標目(ページ数) 104-118
学習件名標目(漢字形) 電卓
学習件名標目(カタカナ形) デンタク
学習件名標目(ページ数) 104-105,114-115
学習件名標目(漢字形) そろばん
学習件名標目(カタカナ形) ソロバン
学習件名標目(ページ数) 106-107
学習件名標目(漢字形) コンピュータ
学習件名標目(カタカナ形) コンピュータ
学習件名標目(ページ数) 112-113
学習件名標目(漢字形) 計算尺
学習件名標目(カタカナ形) ケイサンジャク
学習件名標目(ページ数) 116-117
学習件名標目(漢字形) 印刷
学習件名標目(カタカナ形) インサツ
学習件名標目(ページ数) 119-123
出版者 講談社
出版者ヨミ コウダンシャ
本体価格 ¥1400
内容紹介 文房具はだれが最初に作ったの? 昔の人はどんなものをつかっていた? しくみはどうなっている? 鉛筆やカッター、のり、紙、計算機など、私たちに馴染み深い文房具の成り立ちや、進化のウラ側などを紹介する。
児童内容紹介 今の鉛筆(えんぴつ)はナポレオンのムチャぶりから生まれた!0.5ミリのシャーペンの芯(しん)はじつは0.5ミリじゃない?昔はコンニャクをつかって印刷してた!?ミイラの包帯が紙の材料としてつかわれていたことがある?おもしろくて意外な文房具(ぶんぼうぐ)の歴史(れきし)と進化を紹介(しょうかい)する。
ジャンル名 60
ジャンル名(図書詳細) 220010090070
ISBN(13桁) 978-4-06-535399-8
ISBN 978-4-06-535399-8
TRCMARCNo. 24021498
出版地,頒布地等 東京
出版地都道府県コード 313000
出版年月,頒布年月等 2024.5
ページ数等 127p
大きさ 19cm
装丁コード 10
別置記号 K
NDC分類 589.73
NDC10版 589.73
図書記号 ヨザ
表現種別 A1
機器種別 A
キャリア種別 A1
利用対象 B3B5
書誌・年譜・年表 文献:p127
『週刊新刊全点案内』号数 2359
ストックブックスコード SS3
テキストの言語 jpn

内容細目

第1階層目次タイトル はじめに 文房具を知れば、人類発展の歴史がわかる!?
第1階層目次タイトル 第1章 書く、消す
第2階層目次タイトル 鉛筆
第2階層目次タイトル ざ 今の鉛筆はナポレオンのムチャぶりから生まれた
第2階層目次タイトル ミニコラム 鉛筆の進化の歴史
第2階層目次タイトル ざ 「財閥じゃないよ鉛筆」を三菱鉛筆が作った悲しいワケ
第2階層目次タイトル び 日本に現存する最古の鉛筆は徳川家康のもの
第2階層目次タイトル ミニコラム 最新の鉛筆たち
第2階層目次タイトル シャープペンシル
第2階層目次タイトル び 0・5ミリのシャーペンの芯はじつはもうちょっと太い
第2階層目次タイトル び SHARPという社名はシャープペンシルが由来
第2階層目次タイトル ミニコラム 最新のシャーペンたち
第2階層目次タイトル ペン
第2階層目次タイトル ざ 羽根ペンの羽根は生きた鳥から引き抜いて作ってた
第2階層目次タイトル び 美しいアラビア文字は葦ペンから生まれた
第2階層目次タイトル び 東洋の歴史でいちばん長くつかわれた筆記用具は、筆
第2階層目次タイトル ざ 発明されたペンはどれもインクにつける手間があった
第2階層目次タイトル ざ 昔のインクはすごい酸性で紙もペンもすぐボロボロになった
第2階層目次タイトル び 万年筆が書けるのは毛細管現象というしくみのおかげ
第2階層目次タイトル び 店員さんが白い手ぶくろでボールペンの便利さをアピール
第2階層目次タイトル び カラフルなボールペンはこだわりまくる日本人が生んだ
第2階層目次タイトル び ボールペンを買うとき日本人だけがやることがある
第2階層目次タイトル ミニコラム 最新のペンたち
第2階層目次タイトル 消しゴム
第2階層目次タイトル ざ 天然ゴムの消しゴムは夏はベトベト、冬はカチコチ
第2階層目次タイトル び プラスチック製の消しゴムはじつは日本生まれ!
第2階層目次タイトル ざ 消しゴムとしてつかったパンを貧乏な画家は食べていた
第2階層目次タイトル ざ すぐにつかわれなくなったタイプライター専用の消しゴム
第2階層目次タイトル 修正液
第2階層目次タイトル び 白い液でぬりつぶす修正液はミスにもめげない女性が作った!
第2階層目次タイトル 修正テープ
第2階層目次タイトル ざ 特許は先に出したのに発売は2番めになった日本企業
第2階層目次タイトル 筆記用具の使用時期年表
第1階層目次タイトル 第2章 削る、切る
第2階層目次タイトル 鉛筆削り
第2階層目次タイトル ざ 鉛筆削りの普及のウラには悲しい事件があった
第2階層目次タイトル ミニコラム 使い勝手はわからないけどとにかくカッコいい鉛筆削りコレクション
第2階層目次タイトル ミニコラム 最新の鉛筆削りたち
第2階層目次タイトル カッター
第2階層目次タイトル ざ 最初のカッターの刃は58度という中途半端な角度
第2階層目次タイトル ざ クレームが来ることもあるカッターの刃のへこみの意味
第2階層目次タイトル び 刃を折る式のカッターの名前はちょっとしたダジャレ
第2階層目次タイトル はさみ
第2階層目次タイトル ミニコラム 使い道いろいろ! はさみコレクション
第2階層目次タイトル ざ 日本にはさみが広まったのは刀鍛冶の仕事がなくなったから
第1階層目次タイトル 第3章 つける、貼る
第2階層目次タイトル のり
第2階層目次タイトル ざ 舌切りすずめが食べてたのりはほぼ、ただのおかゆ
第2階層目次タイトル ざ のりはもともとすぐ腐っちゃうものだった
第2階層目次タイトル び 今の白いのりはトウモロコシやタピオカが原料
第2階層目次タイトル ざ アラビックヤマトのこはく色は弱いのりだと思われないため
第2階層目次タイトル び のりのフタがまるいのは乾燥するのをふせぐため
第2階層目次タイトル テープ
第2階層目次タイトル ざ かわいいマスキングテープはハエトリ紙から生まれた
第2階層目次タイトル び あなたが想像するガムテープはたぶんガムテープじゃない
第2階層目次タイトル び セロハンテープはやってみたらできちゃったもの
第2階層目次タイトル ざ 昔はどんなシールでもなめるのがあたりまえだった
第2階層目次タイトル ふせん
第2階層目次タイトル ざ ふせんはもともと貼ったらはがせないものだった
第2階層目次タイトル び 使い道のわからないのりからポスト・イットは生まれた
第2階層目次タイトル ざ ポスト・イットは発売直後まったく売れなかった
第2階層目次タイトル び ポスト・イットの黄色はその色の紙しかなかったから
第2階層目次タイトル び ふせんのはしっこに色をつけているのは日本だけ
第2階層目次タイトル び ふせんが何度もつかえるのはじつはスキマだらけだから
第1階層目次タイトル 第4章 束ねる、とめる
第2階層目次タイトル
第2階層目次タイトル ざ 羊皮紙はヒツジ1頭からA4用紙4枚しか作れない
第2階層目次タイトル ざ くさび形文字が直線なのは曲線が書きにくかったから
第2階層目次タイトル ざ エジプトじゃないと作れないめんどうな紙・パピルス
第2階層目次タイトル ざ 中国などでつかっていた竹簡は1枚で20字くらいしか書けない
第2階層目次タイトル ざ ミイラの包帯も紙の材料としてつかわれていた!
第2階層目次タイトル び シルク(絹)は今でも紙としてつかわれている!
第2階層目次タイトル ざ オイルショックに翻弄された石油で作られた紙・ユポ
第2階層目次タイトル ミニコラム 紙の進化の歴史
第2階層目次タイトル ステープラー
第2階層目次タイトル ざ 昔はただの針をさして紙をとめていた
第2階層目次タイトル ミニコラム ステープラーの進化の歴史
第2階層目次タイトル び 針なしのステープラーはじつはけっこう昔からあった
第2階層目次タイトル 紙の使用時期年表
第1階層目次タイトル 第5章 数える、刷る、入れる
第2階層目次タイトル 計算機
第2階層目次タイトル ざ かつてそろばんつき電卓という謎の合体アイテムがあった
第2階層目次タイトル び 中国と日本のそろばんは球の数がちがう
第2階層目次タイトル ざ 西洋の計算機・アバカスだと大きい数字の計算が超たいへん
第2階層目次タイトル ざ 初期の計算機はハンドルを何度もガチャガチャさせた
第2階層目次タイトル ざ はじめのころの電子計算機はめちゃくちゃデカくて高かった
第2階層目次タイトル び カシオが生み出した電卓は世界に衝撃をあたえる安さ
第2階層目次タイトル ざ 計算尺は「だいたいの数字」しかわからない
第2階層目次タイトル ざ ゼロがない時代の筆算は言葉や文字でがんばっていた
第2階層目次タイトル 印刷機
第2階層目次タイトル ざ 明治時代はコンニャクでプリントを作っていた?
第2階層目次タイトル ざ 昔の木版で本を作るときは1字まちがえたらやり直し
第2階層目次タイトル び ガリ版という名前の由来は作るときガリガリ削るから
第2階層目次タイトル 筆箱
第2階層目次タイトル ざ ものすごくよく燃えてあぶないセルロイドの筆箱があった
第2階層目次タイトル び 昔は紙のノートではなくミニ黒板をもちあるいていた
第2階層目次タイトル ざ 戦争によって金属がつかえずいろいろな代用文房具ができた
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