前年出版された本の中から“若い人にぜひ読んでもらいたい本”として、全国40の道府県にある読書推進運動協議会が推薦し、事業委員会が毎年24冊を選定しています。コーナーでは、今年と過去3年間に選ばれた作品のうち、当館所蔵の本を展示貸出しています。
これから新たな人生の一歩を踏み出す若い人へ、小説から新書まで、様々なジャンル
の本がオススメされています。ぜひお手に取ってご覧ください。
2011
年の東日本大震災から15年。巨大地震と津波、原子力事故を伴う大きな震災は、今なお続く再建と課題を抱えています。当時の記憶は、数多くのノンフィク
ション・フィクションの形で出版され、新刊も出ています。様々な記録を振り返り、これからも起こりうる災害に対し、私たちがどのように向き合っていけばよ
いのか考えてみませんか?
芥川賞・直木賞と並び、毎年、受賞作品が大きな話題となる「本屋大賞」のノミネート作品が発表されました。今年のノミネート作品と、過去に受賞した作品を
特集しています。今年はどんな作品が大賞を取るでしょうか…?みなさんの予想を投票するコーナーも設けていますので、これぞと思う本に投票してみてくださ
い。
ヤング特設コーナー
『お金の大切さを知ろう』
グローバル・マネー・ウィークとは、OECD「金融教育に関する国際ネットワーク(INFE)」が主催するもので、3月16日~22日までの一週間、世界
各国の様々な団体が、こども・若者向けの金融教育を推進するイベントを行います。これに因み、子ども向けのお金に関する本を特集します。近年では“投資” について10代から学べる本なども出版されています。ぜひご覧ください。
一般特設コーナー
『新書大賞2026』
中央公論新社が主催する「新書大賞」は、有識者、書店員、各社新書編集部や新聞記者など、新書に造詣の深い約100人による投票で「最高の1冊」を決める賞です。
今回は、2024年12月~2025年11月に刊行された1,000点以上の新書から選ばれています。
新書は、その年の時事問題や時代の価値観が色濃く反映されています。どんなことが話題になった年だったのか、過去の受賞作品も併せてご覧ください。
児童コーナー(メイン)
『もうすぐ保育園・幼稚園、小学校』
4月から、保育園・幼稚園に入園するみなさん、小学校に入学するみなさん、入園・入学おめでとうございます。今までとは違う新しい生活が待っていますね。
どんなことをするのかな? どんな先生がいるのかな?
そんな、ドキドキ・ワクワクしているみなさんと同じようなお友だちが、絵本の中にもたくさんいます。新しい生活が始まる前に、ぜひ、読んでみてくださいね。
児童コーナー(サブ)
『かこさとし 科学の世界』
『からすのパンやさん』『どろぼうがっこう』シリーズなど数多くの絵本・児童書を生み出した かこさとしさん は、今年生誕100周年になります。絵本作
家であり、工学博士でもあるかこさんは、『はははのはなし』『かわ』など子ども向けに多くの科学絵本も出版しました。今回は、かこさんの数多くの作品の中か
ら、科学の本を特集します。絵本を通して科学の世界を覗いてみませんか?