本文へ移動
トップページ > 検索・予約 > 資料詳細 > 資料詳細・全項目

メニュー 資料詳細・全項目

タイトル 島崎藤村と創作の論理
タイトルヨミ シマザキ/トウソン/ト/ソウサク/ノ/ロンリ
タイトル標目(ローマ字形) Shimazaki/toson/to/sosaku/no/ronri
サブタイトル 一九二〇-三〇年代の<社会>と「役」の思想
サブタイトルヨミ センキュウヒャクニジュウ/サンジュウネンダイ/ノ/シャカイ/ト/ヤク/ノ/シソウ
タイトル関連情報標目(ローマ字形) Senkyuhyakuniju/sanjunendai/no/shakai/to/yaku/no/shiso
タイトル関連情報標目(アルファベット・数字を含むカタカナ形) 1920/30ネンダイ/ノ/シャカイ/ト/ヤク/ノ/シソウ
著者 栗原/悠‖著
著者ヨミ クリハラ,ユタカ
著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 栗原/悠
著者標目(ローマ字形) Kurihara,Yutaka
著者標目(著者紹介) 東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。新宿区文化財研究員、新宿区立漱石山房記念館学芸員等を経て、国文学研究資料館および総合研究大学院大学准教授。
記述形典拠コード 110007808720000
著者標目(統一形典拠コード) 110007808720000
個人件名標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) 島崎/藤村
個人件名標目(カタカナ形(統一形)) シマザキ,トウソン
個人件名標目(ローマ字形) Shimazaki,Toson
個人件名標目(統一形典拠コード) 110000494550000
出版者 有志舎
出版者ヨミ ユウシシャ
出版者・頒布者等標目(ローマ字形) Yushisha
本体価格 ¥6800
内容紹介 近代化の中で<社会>が発見され、大衆の存在へと目が向けられるようになった1920-30年代。様々な立場の人が抱える「生」の困難さを、自分ではない何者かを演じる「役」という思想から描き出した藤村文学の帰趨を辿る。
ジャンル名 文学一般・ルポルタージュ(93)
ジャンル名(図書詳細) 日本(010050010000)
ISBN(13桁) 978-4-908672-83-5
ISBN 978-4-908672-83-5
ISBN(13桁)に対応する出版年月 2025.6
ISBNに対応する出版年月 2025.6
TRCMARCNo. 25020397
出版地,頒布地等 東京
出版地都道府県コード 東京都(313000)
出版年月,頒布年月等 2025.6
出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) 202506
出版者典拠コード 310001328780000
ページ数等 9,304,6p
大きさ 22cm
刊行形態区分 単品(A)
NDC分類 910.268
NDC10版 910.268
図書記号 クシシ
図書記号(単一標目指示) 751A01
表現種別 テキスト(A1)
機器種別 機器不用(A)
キャリア種別 冊子(A1)
利用対象 研究者(Q)
『週刊新刊全点案内』号数 2407
ストックブックスコード ストックブックス(SB)
テキストの言語 日本語(jpn)
出版国コード 日本国(JP)
索引フラグ 1
データレベル 確定(F)
更新レベル 0001
MARC種別 新刊流通図書掲載(A)
周辺ファイルの種類 目次情報ファイル有(D)
最終更新日付 20250523
一般的処理データ 20250521 2025 JPN
レコード作成機関(国名コード) JP
レコード作成機関(レコード作成機関名) TRC
レコード作成機関(レコード提供年月日) 20250521
レコード作成機関(目録規則) NCR2018
レコード作成機関(システムコード) trcmarc
和洋区分 0

内容細目

第1階層目次タイトル 序章 <社会>のなかで振る舞う創作者
第2階層目次タイトル 第一節 代わりのない生の難題
第2階層目次タイトル 第二節 「社会の発見」と空白の一九二〇年代
第2階層目次タイトル 第三節 藤村研究の現在地
第2階層目次タイトル 第四節 「役」の思想
第1階層目次タイトル 第一部 模範的国民詩人・松尾芭蕉
第1階層目次タイトル 第一章 子どもというモチーフの創出
第2階層目次タイトル 第一節 モチーフとしての子どもの発見
第2階層目次タイトル 第二節 「文学にあらはれたる国民性の一面」における元禄認識の転回
第2階層目次タイトル 第三節 『文学に現はれたる我が国民思想の研究』における<公共>
第2階層目次タイトル 第四節 『文学に現はれたる我が国民思想の研究』の芭蕉・一茶評価
第2階層目次タイトル 第五節 藤村における津田文学史観の受容
第2階層目次タイトル 第六節 文明の対立を超克する普遍性への志向
第1階層目次タイトル 第二章 中年・芭蕉の発見
第2階層目次タイトル 第一節 「自画像」としての中年・芭蕉
第2階層目次タイトル 第二節 太田水穂と『潮音』
第2階層目次タイトル 第三節 水穂の芭蕉論
第2階層目次タイトル 第四節 藤村の芭蕉受容
第2階層目次タイトル 第五節 藤村と芭蕉研究会
第1階層目次タイトル 第三章 <ロマン>の退潮
第2階層目次タイトル 第一節 一九二〇年代における創作モチーフの転回
第2階層目次タイトル 第二節 芭蕉の妾としての寿貞説
第2階層目次タイトル 第三節 藤村と寿貞評価言説の接点
第2階層目次タイトル 第四節 同時代の恋愛言説に対する批評性
第2階層目次タイトル 第五節 方法としての恋愛の後景化
第1階層目次タイトル 第二部 描き直される女性たち
第1階層目次タイトル 第四章 一夫一婦制への疑問
第2階層目次タイトル 第一節 陰画としての「涙」
第2階層目次タイトル 第二節 「涙」における後家と妾の関係
第2階層目次タイトル 第三節 雑誌『解放』の問題設定(一)私有財産
第2階層目次タイトル 第四節 雑誌『解放』の問題設定(二)女性の法的権利
第2階層目次タイトル 第五節 法に隷属する女性の連帯
第2階層目次タイトル 第六節 <相続>の問題系
第1階層目次タイトル 第五章 治される信仰
第2階層目次タイトル 第一節 「ある女の生涯」における問題の所在
第2階層目次タイトル 第二節 森田正馬の精神病観と宗教批判
第2階層目次タイトル 第三節 先鋭化する「独語」
第2階層目次タイトル 第四節 「御霊さま」信仰とその問題
第2階層目次タイトル 第五節 血縁の二重の意味
第2階層目次タイトル 第六節 合理と公共への懐疑
第1階層目次タイトル 第六章 「三人」における地方の知識階級女性の苦悩
第2階層目次タイトル 第一節 「三人」の評価とその問題
第2階層目次タイトル 第二節 「三人」における三人の境遇
第2階層目次タイトル 第三節 松本における自由教育の帰趨
第2階層目次タイトル 第四節 女子教育の受難
第2階層目次タイトル 第五節 「三人」における女性たちの岐路
第1階層目次タイトル 第三部 そして<親>になる
第1階層目次タイトル 第七章 恐るべき血潮
第2階層目次タイトル 第一節 「伸び支度」と娘への視点
第2階層目次タイトル 第二節 「伸び支度」における人形と月経
第2階層目次タイトル 第三節 一九二〇年代における藤村のイプセン評価
第2階層目次タイトル 第四節 表象の「松井須磨子」
第2階層目次タイトル 第五節 月経とヒステリーのナラティヴ
第2階層目次タイトル 第六節 「人形娘」の成長と受難
第1階層目次タイトル 第八章 <ユーモア>の志向とその帰趨
第2階層目次タイトル 第一節 「嵐」評価の両義性
第2階層目次タイトル 第二節 子どもというモチーフの選択
第2階層目次タイトル 第三節 方法としての<ユーモア>
第2階層目次タイトル 第四節 「嵐」における和解と笑い
第2階層目次タイトル 第五節 「嵐」の「普遍性」
第2階層目次タイトル 第六節 「仙人」の否定に伏在する文明観の陥穽
第1階層目次タイトル 第九章 <親>の経世済民
第2階層目次タイトル 第一節 「分配」評価とその問題
第2階層目次タイトル 第二節 「分配」に描かれた一九二〇年代の不況
第2階層目次タイトル 第三節 藤村と早川三代治
第2階層目次タイトル 第四節 パレートによる富の再分配の思想
第2階層目次タイトル 第五節 「分配」における経世済民の実践
第2階層目次タイトル 第六節 「分配」における経世済民観の帰趨
第1階層目次タイトル 第四部 「役」の思想とその帰結
第1階層目次タイトル 第一〇章 新生する<詩人>
第2階層目次タイトル 第一節 『藤村詩抄』の位置
第2階層目次タイトル 第二節 <若菜集より>と「草枕」の含意
第2階層目次タイトル 第三節 <一葉舟より><夏草より>における透谷の影
第2階層目次タイトル 第四節 <新生>の希求としての<落梅集より>
第2階層目次タイトル 第五節 『詩抄』に見られる<詩人>イメージ
第1階層目次タイトル 第一一章 <素人>の旅行記
第2階層目次タイトル 第一節 小説を架橋する旅行記
第2階層目次タイトル 第二節 大衆化する旅行
第2階層目次タイトル 第三節 <素人>というモード
第2階層目次タイトル 第四節 小説家の影
第2階層目次タイトル 第五節 出雲と津和野への視座
第2階層目次タイトル 第六節 「山陰土産」という企み
第1階層目次タイトル 第一二章 <代表>欠格
第2階層目次タイトル 第一節 「夜明け前」における問題の所在
第2階層目次タイトル 第二節 <代表>としての半蔵の履歴
第2階層目次タイトル 第三節 新政府における行政改革の帰趨
第2階層目次タイトル 第四節 代替可能性への恐れ
第2階層目次タイトル 第五節 平田国学の志向と矛盾
第2階層目次タイトル 第六節 再演される「維新」という隘路
第1階層目次タイトル 終章 「役」という思想のゆくえ
第2階層目次タイトル 第一節 総括
第2階層目次タイトル 第二節 今後の検討課題と展望
このページの先頭へ