| タイトル | 僕たちの部活がなくなる?★だったら自分で放課後をデザインしよう! |
|---|---|
| タイトルヨミ | ボクタチ/ノ/ブカツ/ガ/ナクナル/ダッタラ/ジブン/デ/ホウカゴ/オ/デザイン/シヨウ |
| タイトル標目(ローマ字形) | Bokutachi/no/bukatsu/ga/nakunaru/dattara/jibun/de/hokago/o/dezain/shiyo |
| 著者 | 青柳/健隆‖著 |
| 著者ヨミ | アオヤギ,ケンリュウ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 青柳/健隆 |
| 著者標目(ローマ字形) | Aoyagi,Kenryu |
| 著者標目(著者紹介) | 関東学院大学准教授。スポーツ教育学者。中学・高校の部活動、指導者養成、コーチングなどを研究対象とする。編著に「部活動の論点」ほか。 |
| 記述形典拠コード | 110007616800000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 110007616800000 |
| 件名標目(漢字形) | クラブ活動 |
| 件名標目(カタカナ形) | クラブ/カツドウ |
| 件名標目(ローマ字形) | Kurabu/katsudo |
| 件名標目(典拠コード) | 510145600000000 |
| 出版者 | 旬報社 |
| 出版者ヨミ | ジュンポウシャ |
| 出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Junposha |
| 本体価格 | ¥1600 |
| 内容紹介 | 部活動とはどのようなものなのか、部活動はこれからどこにいこうとしているのか。当事者の10代が知っておきたいリアルを伝えるとともに、「新しい放課後」を自分自身でデザインしていく方法を提案する。 |
| 児童内容紹介 | いま、部活動は大きな岐路に立っています。部活動とはどのようなものなのか、これからどこにいこうとしているのか。顧問の先生の負担や地域移行が求められる理由などを説明し、部活動を含めた放課後の自由な時間を中学生や高校生が自分たちでどのように選び取っていくのか、さまざまな選択肢や過ごし方を紹介します。 |
| ジャンル名 | 教育・学校(37) |
| ジャンル名(図書詳細) | 学校生活・学校行事(220010180000) |
| ISBN(13桁) | 978-4-8451-1809-0 |
| ISBN | 978-4-8451-1809-0 |
| ISBN(13桁)に対応する出版年月 | 2023.4 |
| ISBNに対応する出版年月 | 2023.4 |
| TRCMARCNo. | 23012476 |
| 出版地,頒布地等 | 東京 |
| 出版地都道府県コード | 東京都(313000) |
| 出版年月,頒布年月等 | 2023.4 |
| 出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | 202304 |
| 出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 3058 |
| 出版者典拠コード | 310000878260000 |
| ページ数等 | 150p |
| 大きさ | 19cm |
| 装丁コード | ソフトカバー(10) |
| 刊行形態区分 | 単品(A) |
| 別置記号 | 児童図書(K) |
| NDC分類 | 375.18 |
| NDC10版 | 375.18 |
| 図書記号 | アボ |
| 図書記号(単一標目指示) | 751A01 |
| 表現種別 | テキスト(A1) |
| 機器種別 | 機器不用(A) |
| キャリア種別 | 冊子(A1) |
| 利用対象 | 中学生,高校生,一般(FGL) |
| 書誌・年譜・年表 | 文献:p148〜150 |
| 『週刊新刊全点案内』号数 | 2302 |
| ベルグループコード | ヤングアダルトハーフ(21H) |
| テキストの言語 | 日本語(jpn) |
| 出版国コード | 日本国(JP) |
| データレベル | 確定(F) |
| 更新レベル | 0001 |
| MARC種別 | 新刊流通図書掲載(A) |
| 周辺ファイルの種類 | 目次情報ファイル有(D) |
| 最終更新日付 | 20230331 |
| 一般的処理データ | 20230328 2023 JPN |
| レコード作成機関(国名コード) | JP |
| レコード作成機関(レコード作成機関名) | TRC |
| レコード作成機関(レコード提供年月日) | 20230328 |
| レコード作成機関(目録規則) | NCR2018 |
| レコード作成機関(システムコード) | trcmarc |
| 第1階層目次タイトル | プロローグ |
|---|---|
| 第1階層目次タイトル | 202X年、どこかにあるかもしれない放課後の風景 |
| 第1階層目次タイトル | 1 これから部活動はどうなっていく? 〜明るい未来と暗い未来〜 |
| 第2階層目次タイトル | 部活動が「学校」から「地域」に! |
| 第2階層目次タイトル | 明るい未来 〜Good future〜 |
| 第2階層目次タイトル | 暗い未来 〜Bad future〜 |
| 第2階層目次タイトル | 地域移行の問題点 |
| 第2階層目次タイトル | 小学校ではすでに部活の地域移行がおこなわれていた! |
| 第1階層目次タイトル | 2 部活動ってなんなんだろう? 〜部活動のリアル〜 |
| 第2階層目次タイトル | 部活動の決まりごと |
| 第2階層目次タイトル | 部活ができるのは顧問の先生のおかげ |
| 第2階層目次タイトル | 部活動ってどれだけされてるの? |
| 第2階層目次タイトル | 海外の部活動事情 |
| 第2階層目次タイトル | 部活動をすることのメリット |
| 第2階層目次タイトル | 日本最初の部活動 |
| 第2階層目次タイトル | なぜ、部活動の地域移行が求められているの? |
| 第2階層目次タイトル | ほかにもたくさんある部活動問題 |
| 第1階層目次タイトル | 3 部活動以外にどんな選択肢がある? 〜放課後には可能性がいっぱい〜 |
| 第2階層目次タイトル | 考えられる主な選択肢 |
| 第2階層目次タイトル | 自分たちで活動をつくる! |
| 第2階層目次タイトル | 筆者の経験談〜運動部活動と音楽活動〜 |
| 第1階層目次タイトル | 4 放課後の自由時間、どんな過ごし方を選ぶ? 〜放課後をデザインする〜 |
| 第2階層目次タイトル | 放課後と休日の時間はどれくらいあるの? |
| 第2階層目次タイトル | ワークの全体像 |
| 第2階層目次タイトル | ワーク(1)「WANT」やりたいことを考える |
| 第2階層目次タイトル | ワーク(2)「HOW」どうやったらできるか |
| 第2階層目次タイトル | ワーク(3)「MUST」やるべきことを確認する |
| 第2階層目次タイトル | ワーク(4)「DESGIN」スケジュールを立てよう! |
| 第1階層目次タイトル | 5 選んだ場所で成長するために 〜経験から学びを取り出す〜 |
| 第2階層目次タイトル | ワーク(5)「TRY」計画通りにやってみよう! |
| 第2階層目次タイトル | ワーク(6)「ANALYSIS」振り返りとアップデート |
| 第1階層目次タイトル | 202X年、どこかにあってほしい放課後の風景 |
| 第1階層目次タイトル | エピローグ |
| 第1階層目次タイトル | 大人の皆様へ |
| 第1階層目次タイトル | あとがき |
| 第1階層目次タイトル | 引用・参考文献 |
| 学習件名標目(漢字形) | クラブ活動 |
|---|---|
| 学習件名標目(カタカナ形) | クラブ/カツドウ |
| 学習件名標目(ローマ字形) | Kurabu/katsudo |
| 学習件名標目(ページ数) | 0 |
| 学習件名標目(典拠コード) | 540101400000000 |