|
第1階層目次タイトル
|
はじめに
|
|
第1階層目次タイトル
|
第1章 どうしてスマホアプリは無料で使えるの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
世の中にはお金を払わず使える「無料」のサービスがある
|
|
第2階層目次タイトル
|
「無料」なのに億の売上!? 誰がお金を払っているの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
ビジネス=お金儲けは不正解!?
|
|
第2階層目次タイトル
|
買う・買わないを決める「価値」とは
|
|
第2階層目次タイトル
|
ビジネスモデルってなんですか?
|
|
第2階層目次タイトル
|
無料のサービスを支える3つのしくみ
|
|
第2階層目次タイトル
|
みんなが満足するビジネスモデルを作るのはとってもたいへん!
|
|
第1階層目次タイトル
|
第2章 価値ってなに? どうやって値段は決まるの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
1万円のコーラ、高い? 安い?
|
|
第2階層目次タイトル
|
値段の「高い」「安い」ってどうやって決まるの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
そもそも僕たちはなににお金を払っているんだろう?
|
|
第2階層目次タイトル
|
価値が高いのに激安!? 価値と値段の不思議な関係
|
|
第2階層目次タイトル
|
値段の高さを決める2種類の価値
|
|
第2階層目次タイトル
|
めちゃくちゃ価値がある「水」の値段が安いワケ
|
|
第2階層目次タイトル
|
期間限定の商品が欲しくなるのはなぜ?
|
|
第2階層目次タイトル
|
買いたい&売りたい気持ちを表す「需要と供給」ってなに?
|
|
第2階層目次タイトル
|
スタバのラテが1杯10円だったら「需要」はどうなる?
|
|
第2階層目次タイトル
|
スタバのラテが1杯5000円だったら「供給」はどうなる?
|
|
第2階層目次タイトル
|
どうして大人は「最近、みんなの中でなにが流行ってる?」と聞くの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
安くて大盛りのお店が賞賛される日本、実はかなり特殊
|
|
第2階層目次タイトル
|
値上げが簡単にできないのはなぜ?
|
|
第2階層目次タイトル
|
値上げしやすいモノ、しづらいモノ、なにが違うの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
メルカリでモノを高く売るなら「価格弾力性」をチェック!
|
|
第2階層目次タイトル
|
「価値と値段」がわかれば、無料サービスのしくみが見えてくる
|
|
第1階層目次タイトル
|
第3章 市場ってなに? どうやって欲しい商品は生まれるの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
子どもからお年寄りまで、みんな毎日「交渉」している!
|
|
第2階層目次タイトル
|
どんな市場も最初は0円から始まる
|
|
第2階層目次タイトル
|
「買いたい」と「売りたい」、どっちが先に生まれるの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
買いたい気持ち(需要)はすぐに消えてしまう
|
|
第2階層目次タイトル
|
無料サービスでも「見えざる手」って働くの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
迷惑な転売ヤーを誕生させた「市場の失敗」
|
|
第2階層目次タイトル
|
どうして「転売ヤー」は法律で取り締まれないの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
市場の失敗(1)「独り占め」で失敗
|
|
第2階層目次タイトル
|
市場の失敗(2)「それ知ってたら買わなかったのに!」で失敗
|
|
第2階層目次タイトル
|
市場の失敗(3)「自分さえよければいい」で失敗
|
|
第2階層目次タイトル
|
「自分さえよければいい」の失敗は、無料サービスにも影響する
|
|
第2階層目次タイトル
|
僕たちが失敗の多い市場を利用し続けるワケ
|
|
第2階層目次タイトル
|
「働く」も市場!? 僕たちが供給側になれる理由
|
|
第2階層目次タイトル
|
「タダ働き」を賢く使えばお金が増える!?
|
|
第2階層目次タイトル
|
個人情報などのデータもお金になる
|
|
第1階層目次タイトル
|
第4章 マーケティングってなに? 14歳にもマーケティングが必要なワケ
|
|
第2階層目次タイトル
|
マーケティングってなに?
|
|
第2階層目次タイトル
|
「もっと仲良くなりましょうよ!」と言いやすくなった世界
|
|
第2階層目次タイトル
|
「売り場」ではなく「買い場」!? お客さま目線は難しい
|
|
第2階層目次タイトル
|
スタバが提供するのは「コーヒー」ではない!?
|
|
第2階層目次タイトル
|
どんな時代も「お客さま」は気まぐれ
|
|
第2階層目次タイトル
|
買う理由を探る「マーケター」が求められるワケ
|
|
第2階層目次タイトル
|
エナジードリンクのライバルはラーメン!? マーケターの仕事
|
|
第2階層目次タイトル
|
消費者の本音は行動に表れる
|
|
第2階層目次タイトル
|
洗脳でも押し売りでもない! 買いたい気持ちになるしくみ
|
|
第2階層目次タイトル
|
文化祭や生徒会の選挙でも「マーケティング」が使える!
|
|
第1階層目次タイトル
|
第5章 14歳でも、デジタルを使えば「価値」を作れる!
|
|
第2階層目次タイトル
|
マーケティングで大事なことってなに?
|
|
第2階層目次タイトル
|
1000円のコーラを買いたくするのがマーケティング!?
|
|
第2階層目次タイトル
|
デジタルが「体験」をどんどん上書きしていく
|
|
第2階層目次タイトル
|
デジタルが未来の当たり前を変える
|
|
第2階層目次タイトル
|
SF思考を身に付けよう
|
|
第2階層目次タイトル
|
デジタルを使いこなせば、大人だって追い越せる!
|
|
第2階層目次タイトル
|
14歳でもデジタルで「価値ある体験」が作れる
|
|
第2階層目次タイトル
|
デジタルだからこそできる「効率化」と「超能力」
|
|
第1階層目次タイトル
|
第6章 つい課金をしちゃうのは「行動経済学」のせい?
|
|
第2階層目次タイトル
|
人間らしさに着目した「行動経済学」で、無料のしくみがわかる!
|
|
第2階層目次タイトル
|
夏休みの宿題が計画通りにできないワケ
|
|
第2階層目次タイトル
|
どうして人はわざわざ損をする選択をしてしまうの?
|
|
第2階層目次タイトル
|
誰もが「天使」と「悪魔」を抱えている!
|
|
第2階層目次タイトル
|
「失う悲しみ」と「得る喜び」、どっちが強い?
|
|
第2階層目次タイトル
|
ついついアプリで課金してしまうのはなぜ?
|
|
第2階層目次タイトル
|
課金の裏側にある「アンカリング」とは?
|
|
第2階層目次タイトル
|
無意識のうちに選んじゃう「ナッジ」というしくみ
|
|
第2階層目次タイトル
|
人はいつも「自分の意思」で決めているわけじゃない!?
|
|
第2階層目次タイトル
|
気づいたら損をしている「スラッジ」に要注意!
|
|
第2階層目次タイトル
|
僕たちを騙そうとする「スラッジ」を見抜くポイント
|
|
第2階層目次タイトル
|
ナッジとゲームアプリは相性抜群
|
|
第2階層目次タイトル
|
「役に立つ」と「意味がある」、世界はどっちに傾いている?
|
|
第2階層目次タイトル
|
「学校の勉強」がのちのち生きてくるワケ
|
|
第2階層目次タイトル
|
大事なのは「情熱のために学び続ける」こと
|
|
第1階層目次タイトル
|
おわりに
|